トップページ > 税金・保険税 > 国民健康保険 > 国民健康保険税について
ご覧になりたい項目をクリックすると、その記事へ移動します。
保険税は、みなさんの医療費にあてられる国保の貴重な財源ですので、必ず納期内に納めるようにしましょう。
令和4年度から国民健康保険税の決まり方が変わります。
国民健康税=医療保険分+後期高齢者支援
国民健康税=医療保険分+後期高齢者支援分+介護保険
国民健康税=医療保険分+後期高齢者支援分
(介護保険料は、原則として年金から天引きされます。)
国保の保険税を納める義務は世帯主にあります。世帯主が国保に加入していなくてもほかの家族が国保に加入していれば、世帯主に納税通知書が送付されます。
保険税の納付を口座振替にすれば、納め忘れの心配がなくなります。
一度手続きすれば翌年度からも自動的に更新されるので便利です。ぜひ口座振替をお勧めします。各金融機関に申込書がありますので通帳、通帳印を持参して手続きをして下さい。
保険税の納付相談や調査は、村の職員(国保指導員)が行います。国保指導員は、写真入りの身分証明書を常に携帯しています。
中城村国民健康保険収納対策緊急プラン(令和4年6月1日改正)