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新春書き初め大会で氷彫刻に歓声

新春書き初め大会で氷彫刻に歓声

 新春書き初め大会(村PTA主催)が1月14日、村民体育館で開催。小中学生120名が参加し、書き初め後には、餅つきと氷彫刻の実演が行われました。
 屋宜在住の島袋賀政さんと久場在住の新垣なおとさんが所属するアイスピープル友の会が6個の氷の塊を使い高さ3m、重さ1トンに及ぶ氷に彫刻を施し、子供たちからは「すごい」「かっこいい」と歓声があがっていました。
彫刻を実演した島袋さんは「彫刻は今年の干支の辰。東北地方への復興の願いも込めている」と話し、子供たちは、盛り沢山の催しに大満足の様子でした。


 

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