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沖縄ホーメルがスパムを寄贈

沖縄ホーメルがスパムを寄贈

 2月27日、(株)沖縄ホーメルの桑江良一会長と、比嘉昌治社長が村役場を訪れ、同社商品のスパム50ケースを寄贈しました。
同社の創業50周年と商品販売35周年を記念して行われた企画で、桑江会長は「社としても地域福祉に貢献したい」と話しました。浜田村長は、「地元企業からこのような思いを受取り、大変うれしい。有効に使わせてもらいたい」とお礼を述べました。寄贈品は村内の要援護世帯に配布される予定です。

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