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中学生6名が堂々と意見発表〜少年の主張大会〜

中学生6名が堂々と意見発表〜少年の主張大会〜

家庭・学校など日常生活の中で考えていることを発表する少年の主張大会が7月13日吉の浦会館で開催され、中城中学校の生徒6名が意見発表をしました。今大会の主張では、3月に起きた東北大震災を通して思った事を発表も多く、また部活動での経験、自身の経験を通して感じた事や命の大切さなど生活の中で感じた意見を堂々と主張していました。

最優秀賞には「共存と未来」の題で埋め立てについて両側面から考え、自然との共存について自身の意見を発表した中城中学校3年の根間志穂里さんが選ばれ、9月9日に開催される中頭地区大会への派遣が決定しました。
(写真左から安里直子教育長、我那覇都、島袋敦也、日高未結、儀間北斗、根間志穂里、具志堅翔太、比嘉美智子校長)

最優秀賞 「共存と未来」根間志穂里(3年)、以下優秀賞 「音楽の持つ力」我那覇都(1年)、「冷静な判断」島袋敦也(1年)、「今こそ日本の力を」日高未結(2年)、「生きる責任」儀間北斗(2年)、「逆境から逃げない」具志堅翔太(3年)

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