令和7年8月15日掲載
令和7年8月にセグロウリミバエが確認されました。
令和7年8月に中城村においても病害虫「セグロウリミバエ」が確認されました。本病害虫がまん延すると農作物に大きな被害を及ぼす恐れがあります。
沖縄県がセグロウリミバエの不妊虫放飼を開始されていますが、効果が出るまで時間がかかります。 農家や家庭菜園の皆さまは、引き続きセグロウリミバエ防除へのご協力をよろしくお願いいたします。
不要果実の適切な処分
1. 埋設処理
2. 密閉・陽熱処理
3. 茎葉の早期片付け
4. 冷凍処理
処分方法の詳細については、下記の沖縄県ホームページをご確認ください。
沖縄県ホームページ セグロウリミバエの防除対策 https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/nogyo/1010700/1018771/1031557.html