令和3年度施政方針

令和3年度施政方針

はじめに

 令和3年度一般会計予算をはじめとする関係諸議案のご審議をお願いするにあたり、村政経営に対する基本的な考え方として施政方針を申し上げ、議員各位並びに村民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 

「新たな時代へ、次の一歩を」

 昨年の施政方針において、令和の時代へ入る新たな決意を込め、この言葉を述べさせていただきました。
 しかし、この一歩目は新型コロナウイルス感染症という未知なるウイルスによって、非常に険しい道のりとなってしまいました。
 村民の皆様には、これまでの生活様式を大きく変えていただく必要が生じ、様々な場面でご負担をかけてしまう中、多大なるご協力をいただきまして、心より御礼申し上げます。
 命を救うため、ご尽力いただいている医療従事者・保健所の皆様、高齢者へ細心の注意が必要となる介護関係者の皆様、子ども達を守る保育関係者・学校関係者の皆様、全ての関係者の皆様に、ご協力とご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
 この難局を一日でも早く乗り越えられるよう、中城村役場職員の総力を挙げ、国や県と連携し、村民の皆様の豊かな暮らしを取り戻す決意であります。
 だからこそ、令和3年度も私の決意はこの言葉となります。

「新たな時代へ、次の一歩を」

 役場庁舎が移転し、公共施設の集約化が進みました。新庁舎隣には安心して子育てができるよう、認定こども園の新設を目指しております。
 さらに、中城中学校においては、さらなる教育環境の向上を求めて、移転を含めた、施設整備計画及び調査を進めております。
 また、村役場旧庁舎地では、様々な跡地利用を模索し、村民の皆様にとって、最も有益となるよう、生活環境の質を高める準備を進めております。
 私たちは今、非常に困難な状況に直面しております。しかし、その先にある、未来ある子ども達の時代は、これまで以上に輝かさせるべきではないでしょうか。
 険しく困難な道のりであっても、ここで歩みを止めるわけにはいきません。今、大きな一歩は難しいけれども、未来を切り開ける確実な一歩を踏み出してまいります。
 これからご審議いただきます令和3年度予算(案)について、依然として厳しい状況にありますが、村民の皆様に真摯に向き合い、適切に村政を経営させていただきます。

 

 

 

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