村長室

年頭のごあいさつ

 
 

 明けましておめでとうございます。
村民の皆様におかれましては、輝かしい新年を迎えられ、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。また、旧年中は村政全般にわたり温かいご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 
 昨年から、新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい世界中で感染が広がっております。国内においても、全国各地で第二波、第三波が到来し、引き続き感染症対策の徹底が求められております。
新型コロナウイルス感染症の国内累計感染者は日々増加の一途をたどっております。経済的な打撃も凄まじく、政府があらゆる対策を打ち出しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大は未だ収束せず、各業界では厳しい状況が続いております。
この難局を乗り越えるために、村民の皆様におかれましても、手洗い、うがい、マスクの着用や新しい生活様式を実践するなど、これまでも十分に対策を講じていることと存じますが、引き続き感染予防を徹底して頂きますようお願い申し上げます。

 
 国内においては、昨年9月、新たに菅内閣が発足しました。新政権発足後も前政権の方針を継承し、普天間基地の名護市辺野古への移設はこれまで通り進めるとみられます。
我々としましては、普天間基地の固定化を避けるとともに、辺野古への米軍基地建設反対を引き続き訴えてまいります。

 
 村の話題に目を向けますと、新庁舎建設事業は昨年10月に竣工し、同年12月20日に規模を縮小して落成式を挙行いたしました。
年末年始の期間を利用して引っ越し作業を行い、この度、無事に供用開始の日を迎えることができたことに大変安堵しております。
本庁舎は地上4階建てのRC造で、本村のほぼ中央に位置しており、村内のどの地域からでも、車では10分程度で来庁することができます。
 また、エレベーターを設置し、村民の皆様が利用しやすいようユニバーサルデザインを取り入れました。防災拠点施設にもなるため、村民の皆様の安心・安全を支える庁舎となっております。
 さらには教育委員会を庁舎内に配置し、教育と福祉の連携など、村民の皆様の利便性がより一層向上されると期待しております。
 土地を提供していただいた皆様、庁舎建設検討委員会の皆様、設計・工事関係者の皆様、そして村民のご理解とご協力により、素晴らしい庁舎を建設することができました。
村の新たなシンボルであり、今後何十年もお世話になります。皆様には心から感謝申し上げます。

 
 さて、昨年7月より4期目の任期が始まり、引き続き村政の重責を担わせていただきました。中部広域都市計画区域への移行や子育て支援の更なる充実を政策の柱とし、職員一丸となり、村民の皆様のためより良い村づくりに邁進してまいります。

 
 終わりに、世界的に新型コロナウイルス感染症が流行し、大変厳しい時期が続いており心身共にお疲れのことと存じますが、どうかご自愛いただき、気持ちを強く持ち共に乗り越えましょう。

 
 本年も皆様のご健康とご多幸を心から祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

 


令和三年一月

中城村長 浜田京介

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