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こども医療費助成制度とは、0歳から中学校卒業までのお子様の医療費を助成する制度のことです。
平成30年10月1日診療分より、入院・通院ともに中学卒業までのお子様の医療費が窓口無料化(現物給付)になりました。
それに伴い、受給資格者証の色がオレンジ色からピンク色に変わりました。
※中城村内に住所がある0歳から中学卒業までのお子様でこども医療費助成を受給されている方で、ピンク色の受給資格者証が届いていない方は、下記お問い合わせ先までご連絡をお願いします。
対象条件や助成方法など、詳しくは下記のPDFをご覧ください。
※入院時には医療機関等に「限度額適用認定証」の提示が必要です。
※現物給付(窓口無料)に対応していない医療機関受診については、これまで通り、自動償還または役場健康保険課にて領収書持参の上、支給申請手続きを行ってください。
沖縄県こども医療費助成制度(現物給付)について(外部サイト)
現物給付(窓口無料)対応医療機関については、沖縄県のホームページで公開しています。
(独立行政法人日本スポーツ振興センターより災害共済給付金が支払われます。手続きについては、学校・保育所等にお問い合わせください。)
沖縄県より、「子ども救急ハンドブック」の記載内容の訂正についてお知らせがありました。
詳細は、下記の沖縄県のホームページにてご確認お願い致します。
子ども救急ハンドブックの記載内容の訂正について